もう寝坊したくない方、必見!おすすめ目覚ましアプリ3選


 

梅雨入りをして、天気の悪い日々が続いていますね。
低気圧に弱い方は、朝起きられなくて寝坊してしまうということもあるのではないでしょうか。

また、低気圧に弱いわけではないけれど、梅雨の時期は空気がどんよりしていて憂鬱で起きるのが辛いという方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、もう寝坊したくない・すっきり起きたい方におすすめの目覚ましアプリを3つ紹介します。

 

①おこしてME
 


 

最初に紹介するのが、ミッションをクリアしないとアラームが止まらないという目覚ましアプリ『おこしてME』です。

様々な種類のミッションの中から自分にあったものを選んでアラームと一緒に設定しておきます。ミッションも、写真撮影や、スマホを振る、数学問題を解くなど豊富にあります。

特に、写真撮影はお布団から出て撮影をしないといけないので確実な目覚めが期待できます。

もし、写真でアラーム止める方法に慣れてしまって、起きられないという方は、スマホを振る・数学問題を解く等に設定したアラームを5分おきに設定しましょう。

そして、アラーム音をヘビメタなり警報音に変えましょう。ここまですれば、二度寝をする気にならなくなるはずです、

また、プレミアム機能に登録するとアラームをオフになるまで、AIが音声でメッセージ再生してくれます。どうしても起きられないという方は活用してみてはいかがでしょう。

 

おこしてME

※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。

 

② Sleep Meister
 


 

ユーザーの眠りを感知するアラームアプリです。タイマーをセットした前後30分の中で、最も眠りが浅いタイミングを感知してアラームが鳴動します。

また睡眠時間などのデータ管理機能があるため、使い込むとさらに睡眠の質が向上します。

寝言、いびきを自動で録音してくれます。一人では気づきにくい異常も検査可能なので、今後の睡眠対策にもとても役に立ちます。

 

Sleep Meister

※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。

 

③ ツクツク
 

 

少し系統は違いますが、電車で眠りたい人におすすめの目的地に近づいたら通知をくれるアプリです。

移動が止まると位置情報追跡をやめてしまうため、電車ストップなどの際は機能が無効化するリスクはあります。その点は踏まえた上で使ってみてください。

目的地にピンを置いて、何㎞圏内に入ったら通知するかを設定します。最大50回、最短2秒間隔という頻繁なペースで通知を送りまくってくれるので、熟睡していても大丈夫です。

通知回数や間隔などは設定でカスタマイズできます。

 

ツクツク


※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。

 

まとめ
 

おすすめ目覚ましアプリを3つ紹介しました。

この時期は、祝日もなくお休み自体が少ないのでなかなか疲れがとれずついつい寝すぎてしまって起きられないという方も多いのではないでしょうか。

ぜひこれらのアプリを使って、快適な気持ちの良い目覚めを手に入れましょう♪