少しでもラクに!体調を崩してしまった時に便利なアプリ3選
8月も後半になり、いよいよ来週から秋の季節がやってきますね!
ただ、9月は夏の疲れを残したまま気温などが変わるということで、精神的・肉体的にも疲れが出やすかったり、無気力になったり、体調を崩してしまうことも増えていきます。
そこで今回は、季節の変わり目、体調を崩した時の健康アプリを3つ紹介します♪
最初に紹介するのが、『アイメッド』という医療機関総合アプリです。
自宅や職場にいながら問診にこたえるだけで、AIがあなたの病名を推測してくれます。診療科目に適したお近くの病院・クリニックを探してくれます!アプリ内で予約も可能です。
遠隔診療なら通院せずに処方箋や薬が受け取れるので、日中に出かけられない方も安心ですね。
約16万件の病院・クリニックから、最適な医療施設を検索できるこのアプリ。こだわり検索では診療時間や曜日、病院までの移動手段などから検索ができ、患者や医療従事者の口コミを参考に、信頼できる医師との出会いをサポートしてくれます。
またAI診断や遠隔診療など、忙しい方に嬉しい機能がついているのも魅力です。体調不良の時こそ、信頼できる医師に早く診てもらいたい。そんな思いを持つ方におすすめのアプリです。
①アイメッド
※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。
スマホのカメラ機能を使って脈拍を測れるアプリです。
使い方は簡単で、スマホのカメラレンズ部分を指先で軽く押さえ十数秒待つだけです。上手く正確に脈拍を測るコツはいくつかあって、指を強く押さえつけない、なるべく明るい場所で使う、指を動かさないようにする、気分を落ち着かせてから使う、等して使うと正確な脈拍を計測できます。
測定された数値はタイムラインで履歴に残るので、頻脈をはじめとする多くの脈数に関係のある持病をお持ちの為の脈拍簡易計測ツールに最適です。
Instant Heart Rate
※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。
最後に紹介するのが、『おくすり手帳Link』です。
シンプルな項目で使いやすいおくすり手帳アプリです。処方薬と市販薬を分けて登録可能です、処方薬の場合はQRコードを読み取って登録でき、入力の手間がかかりません。
飲み忘れ防止につながるカレンダー機能や、調剤の予約機能も搭載しています。
病院でもらった処方箋を撮影し薬局に送信すると、調剤の準備をしてくれます。準備ができたら、メールで知らせてくれて、薬局にお薬を受け取りにいくだけ。待ち時間の短縮になります。
おくすり手帳Link
※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。
秋に近づくとだんだんと身体も疲れてきて体調を崩しやすいです。
崩しそうだな、崩しちゃったとなった場合はこれらのアプリを活用して一日でも早く復活できるようにしましょう!
そして、無理はせ