夏の連休も終わり、出歩くより家にいる時間が多くなってきますよね。
家で過ごしながらでも人との交流がほしくなったりしますよね。
そんな時は家で気軽に人と関われる配信アプリがいいのではないでしょうか。

今回はオススメのライブ配信アプリを3つご紹介します！

①誰でも気軽に配信！ 配信者とコラボトークもできるライブ配信アプリ
 

 

まず紹介するのは『HAKUNA（ハクナ）』という配信アプリです。

このアプリはゆるく気軽にライブ配信ができるアプリです。
ゲストも放送に参加が可能で、配信者にならなくても交流しながらライブ配信を盛り上げられるのも魅力です。
プライベートなライブがしたければ参加者を限定した配信もできます。
ユーザー同士でチームが作れ、ファン向けのメッセージボードで交友が深める事もできますよ！

HAKUNA（ハクナ） – ゆるコミュライブ配信アプリ

※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。

 

②一言からでも投稿OK　あなたの声や演奏を、スマホひとつで手軽に配信
 

 

次に紹介するアプリは『Spoon(スプーン)』です。

Spoon(スプーン)は「歌ってみた」や「雑談」などのライブ・キャスト配信ができるアプリです。顔出しNG配信がメインとなっており、イラストなどを1枚貼り付けるだけで手軽です。

いきなりライブ配信をするのはハードルが高いという人は、録音音声を投稿できるキャストからはじめるといいでしょう。
イベントもアプリ内通過がもらえるルーレットなどがありますよ。
配信は緊張するという人でも視聴者としての楽しみがあります。
ライブやキャストを開いて気になるライバーを見つけるといいでしょう。
歌ってみたや雑談のほか、ゲーム、ASMR、生活音など多彩な配信ジャンルがありますよ。

Spoon(スプーン) : 声でライブ配信、雑談で友達作り

※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。

 

③イラストが1枚あれば気軽にVライバーを始められるライブ配信アプリ
 

 

最後に紹介するライブ配信アプリは『IRIAM(イリアム)』です。

たった1枚のイラストからVライバーになれるアプリです！
Vライバーに憧れのある人もスマホとイラストで気軽にできるライブ配信アプリです。
3Dモデルや専用ソフトがいらないので、すぐに理想の自分になって始められます。
「モーションライブ方式」を採用しているから、低遅延で高画質のリアルタイム配信ができます。
お互いの反応がリアルタイムでわかるので配信者とリスナーの距離感も近く感じることができるでしょう。
ギフト機能もあるため、配信中のVライバーにギフトを送れば、名前を読んでもらえる可能性が上がるためオススメです！

IRIAM(イリアム) – 新感覚Vtuberアプリ

※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。

 

まとめ
 
通勤時間や家で気軽に楽しめるライブ配信アプリを紹介しました！　
人との声の交流ができるだけで日常にちょっとした心の癒やしや楽しみが増えますよ。
自ら配信してリスナーと交流するのも誰かの配信を聞いて楽しむのもいいですね！
スマホアプリなので場所や時間を好きに選べるのもポイントですね。
是非、ご紹介したアプリで気軽に自分好みのジャンルを見つけて楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか♪