梅雨の時季!事前に雨の情報を把握できるアプリ3選
6月も半ばを過ぎ、梅雨に入りました。
突然雨に降られ、困った経験も多いのではないでしょうか。
そんなときいつ雨が降るのか事前にわかると便利ですよね。
今回は、事前に雨の情報を把握できるアプリをご紹介します!
1つ目に紹介するのは『雨マップ』という気象情報アプリです。
このアプリは時間毎の雨雲の様子を地図上でチェック出来ます。
雨雲の様子をアニメーションで表示でき、雨が止むタイミングや降り始めが視覚で直観的に分かるところが魅力です。
天気予報でよく見られる雨雲の動きを地図上に表示させ、6時間後までの雨雲の動きを把握出来るので1日の行動計画も立てやすくなります。
また、あらかじめよく行くスポットを10件まで登録しておくことで、切り替えもすぐにできいつでもスムーズに情報チェックが行えます。
雨雲の動きだけでなく、一日の降水量や天気まで確認出来ます。
特に天気アイコンは水滴で表現されているのが面白く、ひと目で雨の量が分かるようになっています。
特に、雨の降りやすい今の時期や、夏などに使えるアプリです。
雨マップ-
※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。
2つ目に紹介するアプリは『雨アラーム・気象レーダー』です。
このアプリは普段傘を忘れがちな方やお天気チェックを忘れがちな方におすすめです。
なんと現在地付近に雨雲が近付くと、通知でお知らせしてくれます。
日本地図からレーダー図を見られ、今後の情報を一足先に見ることが可能です。
現在地付近に雨雲が近付くと、通知でお知らせしてくれるアプリです。
雨雲レーダーで急な雨の対策をとることができます。
また、余計な機能をつけずシンプルで使いやすくなっております。
機能はシンプルですが、そのぶん使いやすく用途も明確なため、シンプルな機能だけ欲しい人にいいでしょう。
雨アラーム・気象レーダー
※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。
最後に紹介する気象情報アプリは『あめふるコール』です。
このアプリの魅力は、雨が降るのを事前にお知らせしてくれるところです。
事前に現在地または特定の地域を指定することで、その地点の天気予報が表示されるようになります。
冠水などの緊急時にも役立ちますし、災害があったときの対処法もあり、事前に備えておくためにいいでしょう。
また、かわいいカエルがこの後の天気をコメントしてくれるので、参考にしながらお出かけの準備が出来るので便利です。
シンプルに使えて、日常と災害時どちらでも役立つため、デフォルトの天気予報アプリが使いにくく感じたらこのアプリがおすすめです。
あめふるコール
※ダウンロード販売価格等は、ご自身でiTunes App Storeにてご確認ください。
今回は事前に雨の情報がわかる気象情報アプリを3つご紹介しました。
梅雨の時期真っ只中なので突然の雨で濡れて嫌な思いすることもあると思います。
普段つい傘を忘れてしまう人や事前に供えておきたい人はぜひ今回ご紹介したアプリを活用してみてくださいね!